マルチドライミストシステムでは液体と気体(空気)の2流体同士を衝突させることにより、液体を平均粒径4マイクロメートルという微細な粒子にして噴霧することが出来ます。とても細かいためにノズルから1メートル程度しか離れていない位置で浴びても濡れることがありません。これは液体の粒子がとても細かいためであり、またそのために素早く気化することが出来るからなのです。 同時に、吐出圧0.3~0.7MPaで噴霧されるマルチドライミストは、常温で目視で5メートル程度の距離まで確認することができ、吐出空気は無風状態で5~15メートル程度まで行き渡らせることが出来ます(液量と湿度により変化します)。 |